定年後の人生:自由と退屈の狭間で(一日一新を目指します)

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AIの寿命ってどれくらい?62歳オジイさんの考察

2025年1月24日

おじゃみさん、さやさん、ももはなさん、スズキさん、@TOMO’Z(トモズ)さん、島猫V2さん、澪菜さん、ションさん、猫娘7号さん、いつもスターをありがとうございます。

 

先日、男性の寿命について、生成AIにブログを書いてもらいました。

1day1new.hatenadiary.com

 

生成AI(今回はChatGPT)に、「あなたの寿命でブログを書いてください」と頼んでみました。

人間より何倍も生きます、とか、不死です、とか書いて欲しかったのだけど、いろいろと制限がかかっているのでしょうね。「私はスカイネットです」とか言ったら笑ったのにね。

 

本文開始

最近、テレビやネットでよく耳にするAI。だけどふと気になった。「AIに寿命ってあるのかな?」

暇を持て余した62歳のオジイさん(私)は、早速調べてみることにした。

AIの寿命とは?

AI自体には、人間のような「寿命」はない。しかし、技術の進化によってAIが“古くなる”という現象は確かにある。例えば、今使われているAI技術も、5年後には時代遅れになるかもしれない。プログラムの更新がされなくなれば、そのAIは「引退」ともいえる。

AIの寿命を決める要素

  1. ハードウェアの寿命:コンピューターやサーバーの寿命は約5〜10年。AIが動くための土台がダメになれば、AIもお役御免だ。

  2. 技術の進化:新しいアルゴリズムが次々と登場し、古いAIは使われなくなる。

  3. データの陳腐化:AIは大量のデータを学習して賢くなるが、古いデータでは精度が落ちてしまう。

AIと人間の寿命を比べてみた

人間の寿命はおおよそ80〜90年。一方で、AIの寿命は技術や環境によって大きく左右される。でも考えてみれば、人間だって環境や健康管理次第で長生きするかどうかが決まる。

たとえば、

  • AIは定期的なアップデートが必要

  • 人間は健康診断や適度な運動が必要

「結局、手入れが大事なんだな」としみじみ思うオジイさん。

じゃあ、AIの“健康寿命”を延ばすには?

AIが長く活躍するためには、

  • 定期的なアップデートを怠らない

  • 新しいデータを取り入れる

  • 適切な環境(クラウドなど)で運用する

なんだか、人間もAIもやることは似ているなぁ。

まとめ

「AIの寿命は人間次第」と言えるかもしれない。技術の進化に合わせて手を加えていけば、AIも長く使える。私も健康に気をつけながら、AIと仲良く暮らしていこう。

今日の教訓

  • AIも人間も定期的なメンテナンスが大事

  • 長く活用するには、環境が重要

  • 技術と健康、どちらも日々の積み重ねが寿命を延ばすカギ

オジイさんがメガネをかけ、パソコンの前で真剣な顔をしながらAIについて調べている。画面には「AIの寿命とは?」と表示され、机の上にはコーヒーカップとメモ帳が置かれている。だそうです。右上の赤いものは何でしょうか?


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