2024年10月30日
島猫V2さん、ももはなさん、起業を目指す会社員さん、かんとうしょうえさん、都良(TORA)さん、いつもスターをありがとうございます。
先日、図書館で読んだFACTA。現役の頃は自腹で読んだけど、今は図書館で誰も見ていないときにちょっと見るだけ。知ったところでねえ、と言うところです。
今月のFACTAで最も目を引いた記事が「死命を制する技術」で中国が米国を逆転。
中国にGDPを抜かれたのは10年前位でしたでしょうか?(2010年に抜かれていました)でも、技術ではと思っていたこともありましたが、もう今では全然ですね。足元にも及ばない感じです。大丈夫かねえ。先の大戦では、技術で負けた、と言った方もいたのに。
驚きの内容の記事は、公開されています。ChatGPTに要約してもらうと、次のようになりました。
中国は今、AIや半導体、再生可能エネルギーといった先端分野で圧倒的な技術力を発揮し、アメリカを凌駕する存在になりつつあります。日本の技術や政策は対応が遅れ、国際競争力が急激に失われる危機に直面しています。特に中国の巨額な投資や国家的支援を背景に、イノベーションのスピードが桁違いであるため、日本は今、技術面でも産業戦略面でも大きな転換を迫られています。
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生きている間に戦争が起きない事を祈るしか無いね。
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