2026年3月3日
中学校の英語で習った比較級、最上級で、good better bestってありましたね。まだ、覚えている。不思議なのは、ベストといいつつ、ベストテンとか、ベストバイとか。ちょっと違和感を感じるのは、面倒くさい性格だからでしょうか?
いや、言いたいことの本論はこれから。ベストって失敗して初めてわかるのでは、って事。学校のテストなら、満点がベストだろうけれど、人生で起きる事は正解がある訳じゃない。仕事だって、家庭だって、実施した結果に点数は付けられないでしょ。
仕事だと、今期の目標はこれこれ。期が終わってこんな成果が出ましたから満点で評価はS(ベスト)です。とか報告するけれど、もっと成果が大きくなった可能性はありますよね。可能性だから。だから、ベストかどうか分からないよね。
逆に、やりすぎて失敗したときに、「あそこまでにしておけばベストだったのに」と思うでしょ。
家でも、掃除をし過ぎて物を壊したりすると、「また、やりすぎた。適当なところで止めておけば」と何度も経験しています。
ベターで止めておけば良いものを、ついつい欲張ってベストを目指すものの、ベストが分からず行き過ぎてしまうのね。知足ですな。
同じことは、bad worse worstにも言えることで、worstの時には分からなくて、回復したときに、「あそこがワースト(底)」だったなあ、と分かると。
ま、爺の繰り言だけどね。ベターで満足しておきましょうと自戒を込めて。
エースをねらえ!では、「ベストをつくせ」と。だから、ちょっと悲壮感が漂うのかな?大杉久美子さんのOPとEDは好きですね。いい声。
上の殴り書きブログを生成AIに推敲してもらったよ。ブログらしい文章になったかな。
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本文開始
■ 比較級・最上級(good better best)を今も覚えている理由
good, better, best。
中学校の英語で習った比較級と最上級。
不規則変化なのに、なぜか忘れない。
それだけ「最上級」という言葉は印象が強いのでしょう。
しかし、私は昔から少し違和感がありました。
ベストテン。
ベストバイ。
ベストセラー。
「最上級」が、ずいぶん気軽に使われている。
最上級とは、本来ひとつしかないはずなのに。
■ ベストとは何か?人生に最善はあるのか
学校のテストなら、100点がベストです。
明確な正解があります。
しかし人生には正解がありません。
仕事でも、「今期は目標達成、評価S」という結果は出ます。
けれど、それが本当に最善だったのかは分からない。
もっとできた可能性。
別のやり方があった可能性。
可能性が存在する限り、「ベスト」と言い切るのは難しい。
■ ベストは失敗して初めて分かる
むしろ、はっきり分かるのは失敗したときです。
「あそこまでにしておけばよかった」
この言葉が出た瞬間、
そこが“越えてはいけない線”だったと気づく。
家でも同じ。
掃除をやり過ぎて壊す。
仕事で詰め過ぎて疲弊する。
ベターで止めておけば穏やかだったものを、
ベストを求めて一歩踏み込み過ぎる。
ベストは、その瞬間には見えない。
通り過ぎてからしか分からない。
■ 知足という考え方
ここで思い出すのが「知足」。
足るを知る、という考え方です。
ベストを目指さないという意味ではありません。
「ここで十分」と判断できる力のこと。
比較級で止める勇気。
最上級にこだわらない余裕。
60代になって、ようやく少し分かってきました。
■ まとめ:ベストよりベターで整える
good, better, best。
英語では最上級が一番上です。
けれど人生では、必ずしもbestが正解とは限らない。
ベターで整える。
行き過ぎない。
それが、私なりの知足の実践です。
まあ、爺の繰り言ですが。
