2026年2月5日
昔、税と社会保障の一体改革って盛り上がっていた記憶があるのだけど、どうなったん?
消費税のアップ分は、社会保障に使われることになったとな。では、消費税を下げたり、0にしたら、社会保障の財源が減るわけだな。
ちょっと検索して調べた。
まずは、国の歳入歳出。

歳入のメインは、今や消費税なんだね。ざっくりと、78兆円。
社会保障への歳出は、ざっくりと、38兆円。
社会保障の給付と負担の現状は、こちら。

社会保障の給付は、141兆円弱。国民一人当たりにすると、100万円以上なんだ。
社会保険料の負担は、82兆円。公費から55兆円(歳出の38兆円に地方財源からも17兆円)。
何だか、すごいバカっぽい考え方だと自分でも思うのだけど、年間100万円のベーシックインカムって、今でも出来んじゃない?
生産は、AIやロボットがかなりの部分賄うようになると、消費する人様に分配して使ってもらわないと、経済は回らないはず。ベーシックインカムのような制度は、いずれ必要になる(と、チームみらいは言っていたな)。イーロン・マスクもサム・アルトマンもそんな事を言っていたような。
まあ、腸内細菌のために人が食事をするように、経済成長のために人が給付をもらってでも消費しなければならない時代がくるのかもしれない。
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