定年後の人生:自由と退屈の狭間で(一日一新を目指します)

定年後の生活のリアルな姿を伝える(近況報告)

ぐずついた寒い秋に思い出す音楽(昭和歌謡)

2025年10月26日

日曜日は掃除の日。もう、窓を開け放して、水を使った掃除は厳しい気温になってきました。油汚れも硬くなって落としにくいし。

 

このところの天候は雨模様。あー、何だか気分が、と思って、上を見上げると街路樹も葉を落として寂しい具合に。せめて快晴の青空をバックにしたいわな。

 

昨日、hariitohariitoさんが、半年前のブログに良いねをしてくれました。ありがとうございます。「そうだな、秋の歌と言えば」と思って、思いついたのを以下に。

 


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山口百恵の公式チャネルは見つけられなかったので、さだまさしので。

秋桜と曲名に秋もあり、ヒットしましたねえ。

 


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阿久悠の作詞です。当時よりも、還暦を過ぎてからの方が沁みます。若かりし頃を痛く懐かしんで思い出すような。三木たかしのメロディアスな曲は秋にピッタリ。

 

なぜか、秋の曲だと岩崎宏美ばかり思い出します。


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現役サラリーマンの時に、駅から会社までの道で、いつもループしていた曲。「青い空から金の鳩のような」とか「舗道を踏めばかさこそ音がして」とか、秋の歌なのです。

赤と黒の衣装でスタンドマイクで歌っていた当時を思い出します。でも、オリコンチャートでは10位にも入らなかったようで。J-POPがブームなら、筒美サウンドのこの曲もいかがかなあ。

 

意外と秋の曲は印象に残っていないね。

 

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