2025年10月19日
ご近所で道路のメンテナンス工事中です。今は平日の昼間に家にいることが多くなり、高みの見物?をさせていただいております。
実に、迫力があって興味深いです。何がって?道路切削機です。
1台目は、ドイツの道路切削機が稼働。たぶん、これ。
キャタピラで動いていて、前のダンプカーにアスファルトをどんどん吐き出している。轟音と飛び出すアスファルトに、大型機械の迫力満点。
後日、また路面切削機の登場。今度は国産だ。
どうして、2機を使っているのかは分からないけれど、どちらも迫力のある作業をしている。あー、かっこいいぞ。操作したくなる。何しろ新品で買えば、数千万円する機械(らしい)。高級車以上じゃないか。
土建業界は、もっとカッコよさをアピールできる業界なのじゃないかなあ。鉄道の運転手も良いけど、こっちもカッコいいぞ。この頃は、人手不足で収入も良いらしい。
工事が始まったころは、まだ暑い日だったのに、今ではすっかり涼しくなって、気温の変動が激しくて外で働くのは大変だと思うけど、形が残る仕事って良いよね。
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