ヨーグルトファクトリーで作るヨーグルトの違い - 定年後の人生：自由と退屈の狭間で（一日一新を目指します）

ももはなさん、さやさん、えたにてぃさん、TOMO’Z（トモズ）さん、Mimizuku-Tさん、たゆさん、北国マリオさん、やすさん、Harmonyさん、島猫V2さん、OJS60さん、いつもスターをありがとうございます。

子供のおさがりで、ヨーグルトを作っています。何年か前のヨーグルトファクトリー。

1リットルの牛乳パックに、飲むヨーグルトを半分入れて、ヨーグルトスイッチをON。あとは8時間待つだけです。

ちょっと工夫をして安定的に作れるようになりました。

ヨーグルト種は、飲むヨーグルトですが、個人的好みでは、これがBESTです。

半月ほど前、トリプルヨーグルトが売切れていたので、同じ森永のを使ってみました。

そうすると、出来上がったヨーグルトは、トロトロで酸味も少なく、全く違う出来になりました。同じ森永なのに、不思議。

先週もトリプルヨーグルトが入手できず、今度は明治のR-1を使用してみました。

出来上がりの硬さは、骨密度とトリプルの中間くらい。酸味が強く塩味もあります？（材料に塩は無いので、酸味から感じるのでしょう）。

ヨーグルトファクトリーに設定は無いので、純粋にヨーグルト種（飲むヨーグルト）の違いなのでしょう。不思議なものです。機能性は、無くなるので、発酵に携わる菌の違いなのでしょうね。同じメーカーでも全く異なるところが、面白いと言えば面白い。

ただ、失敗すると、250円程度を廃棄するのがもったいないので、あまり冒険（新しいのを試す）はしません。ケチなので。

ブログランキングに参加してみました。クリックしていただけると嬉しいです。

定年後の人生：自由と退屈の狭間で（一日一新を目指します）