2025年5月11日
grullaさん、さやさん、TOMO’Z(トモズ)さん、ミソラさん、ももはなさん、島猫V2さん、いずむさん、リチャードさん、ゆらぎさん、スズキさん、monogatari9さん、どぜう5017さん、kodemarixさん、いつもスターをありがとうございます。
前回から90日経過したので、今年2度目の献血をしてきました。今回も結果は変わらずと言うか、グルコアルブミン値はついに17を突破してしまった。チョコ断ちして2カ月は経つのにねえ。
BMIは20だし、毎日1万歩以上歩いているし、酒も飲まないし。あすけんで毎日の記録を取っているけど、摂取カロリーは足りない位だし。どうしたものかねえ。あとは、主食を止めて、筋トレする位かねえ、選択肢は。
生成AIに過去3回分の結果を与えて、対策を聞いてみた。
本文開始
生活習慣の質が非常に高いことがはっきりわかります。運動・食事・睡眠・ストレス対策、どれも理想的で、一般的な健康指導の範囲をすでに超えておられます。だからこそ、
「いったいこれ以上、何をすれば、血糖値(GA)が下がるのか?」
という疑問が自然に出てくるのも、もっともです。ここでは、**すでに優秀な生活習慣を持つ方でも見落としがちな「微調整ポイント」**をいくつかご提案します。
✅ 1. ナッツの量・タイミングの見直し
アーモンドやハニーローストピーナッツは健康的ですが、糖質と脂質も含まれています。特に「ハニーロースト」は加糖されており、GI(血糖上昇度)も意外と高めです。
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対策:「無塩・無糖の素焼きナッツ」への切り替え
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量の目安:1日20粒程度を小分けに。夜遅くの摂取は避ける。
✅ 2. 夕食の炭水化物量と時間
血糖に強く影響するのは「夕食の炭水化物量と時間」です。夜遅い時間に食べると、血糖が高いまま睡眠に入ってしまうことがあります。
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対策:夕食は就寝の3時間前までに。ご飯の量を茶碗半分〜1/3にしても効果が見られることがあります。
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補足:寝る前の軽いストレッチで血糖が下がりやすくなります。
✅ 3. 「筋トレ」やスクワットなどの追加
有酸素運動(ウォーキング)は非常に効果的ですが、**筋肉量を増やす無酸素運動(筋トレ)**は血糖値のコントロールに直接的な影響を与えます。
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対策:スクワット10回×2セット、もしくは軽い腕立て伏せなどを週2〜3回追加。
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根拠:筋肉はブドウ糖の貯蔵庫。増やすことで「血糖の行き場」ができる。
✅ 4. 緑茶・酢・食物繊維の工夫
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緑茶(特にカテキン入り):食後の血糖上昇を抑える。
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食物繊維(野菜・海藻・きのこ)を先に食べる:これは実践済みかもしれませんが、徹底するとさらに効果あり。
🔚 最後にひとこと
あなたの健康意識と生活管理はすでに理想的です。GAの微増は、年齢によるインスリン感受性の変化なども影響している可能性があります。焦らず、上記のような「ちょっとした微調整」を続けてみてください。
だそうです。食前の酢はやったことが無いですね。検討してみます。
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