2025年3月26日
TOMO’Z(トモズ)さん、ももはなさん、どぜう5017さん、さやさん、ritoさん、スズキさん、島猫V2さん、kanapycebuさん、いこるっこさん、都良(TORA)さん、いつもスターをありがとうございます。
今週は、料理でしたね。ブラジルの手巻き寿司は、興味深い。揚げていましたね。しかも、口に入らない位に太くて大きい。手巻きの意味って考えさせられます。後半のお任せ料理でも、海苔を使っていましたが、海外の人でも海苔は大丈夫なのですね。以前、日本人しか消化できないって思い込みがあったので、どうなのかな?と思った次第。海外でも焼きのりを作れるのかな?全部、輸出しているのかしらね?
居酒屋で使われている日本語は、オックスフォード辞書に載っているのかな?過労死、津波は載っていると聞いたことはあるけど。いらっしゃいませ、ありがとうございました、なんて言葉が辞書に載ると嬉しいです。それと、三本締めは、外国人に受け入れやすそうでしたね。
海外で受け入れられるのも良いけど、食材の供給が不足して国内で価格が高騰するのは困ります。生産者さんには良いかも知れませんが。そんな訳?で、廉価なギリシャやトルコの乾パスタを買ってきますかね。
生成AIに、海外版日本料理でブログを書いてもらいました。
本文開始
海外で独自進化を遂げた知られざる日本料理たち
世界中で日本食ブームが広がり、「寿司」や「ラーメン」はすでに定番。しかし実は、日本人が思わず驚くような独自の進化を遂げた「海外版日本料理」が数多く存在します。今回はその中でも特にユニークで面白い料理を紹介します。
アメリカ発『寿司ブリトー』
アメリカでは、『寿司ブリトー』という料理が話題。寿司の具材をブリトー風に巻いた大胆なスタイルが特徴で、手軽に食べられるファストフード感覚が人気を呼んでいます。寿司のヘルシーさとブリトーのボリューム感が融合した、日米文化の象徴的なメニューです。
カナダ発『寿司ピザ』
カナダで誕生した『寿司ピザ』は、寿司飯をピザ生地のように固めて焼き上げ、その上にアボカドやサーモンをトッピングするユニークな一品。さらにクリーミーなソースをかけ、ピザのように切り分けて食べるため、SNS映え抜群と若者からも高い支持を集めています。
ブラジル発『テンプラロール』
ブラジルには『テンプラロール』という斬新な寿司が登場しています。巻き寿司をそのまま揚げることで、外側はサクサク、中身は温かくクリーミーな食感に。地元の若者たちを中心に大人気となっています。
まとめ
海外で生まれた日本料理は、その土地ならではの発想や文化と融合し、日本人にとっても新鮮な驚きに溢れています。海外旅行の際には、ぜひ現地ならではの「知られざる日本料理」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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