定年後の人生:自由と退屈の狭間で(一日一新を目指します)

定年後の生活のリアルな姿を伝える(近況報告)

初めておこめ券を使って、千葉県産のコシヒカリを買ってみた

2025年3月18日

カツピチさん、ritoさん、kodemarixさん、起業を目指す会社員さん、さやさん、ももはなさん、スズキさん、鷹野 健太郎さん、grullaさん、kodemarixさん、シルバードラゴンさん、ゆるり ゆいさん、いつもスターをありがとうございます。

 

www3.nhk.or.jp

お米が無くなりそうです。我が家のお米担当は、家族の人なのです。家族の人のお付き合いのある農家の方から直接購入していて、私はノータッチ。いつも20Kg1万円で購入していたのですが、農家の方から購入お断りの連絡があったそうで。何でも在庫が無くなったとか。他人事じゃ無くなったのよねえ。

 

このような事情で、スーパーにお米を買いに。ここで、30年振りに出番のおこめ券。

www.gohansaisai.com

 

30年ほど前には使う事が無く、パスタやパンでやり過ごしたのですが、今回は断捨離(終活)も兼ねて、おこめ券を使ってみました。

1枚540円の時代のお米券だったので、7枚と99円で5Kgの千葉県産コシヒカリを購入。

ひとり一袋の制限付でした。何十年ぶりかでお米を買いました。

おこめ券は、1枚につき1Kgって書いてあるのですが、5枚では買えませんでしたね。5Kgで2500円以下想定の商品券ですね。まさか、こんなに高くなるとは想定外なのでしょう。

 

30年程前の米不足の時に、親や親戚の方が贈ってくれたおこめ券。ありがたやー。

 

生成AIにもおこめ券でブログを書いてもらった。あくまで、生成AIの妄想です。

本文開始

お米券を使ってみた

先日、久しぶりに「お米券」を使ってみました。実は頂き物だったのですが、これまで現金や電子マネーに慣れすぎていて、なかなか使う機会がありませんでした。しかし、せっかくの機会なので、実際に使ってみることにしました。

お米券とは?

お米券は、全国共通で使用できる商品券の一種で、お米を購入する際に使うことができます。額面は1枚あたり440円(2023年時点)で、スーパーや米屋などで使用可能です。お釣りが出るかどうかは店舗によるので、事前に確認するのがよさそうです。

どこで使えるのか?

いざ使おうと思い、まずは近所のスーパーをチェックしました。レジの近くに「お米券が使えます」と書かれた掲示があり、対応していることを確認。事前にネットで調べることもできますが、直接店舗で確認するのが確実です。

実際に使ってみた

スーパーの米売り場で、お米券に見合う価格帯のお米を探しました。5kgの袋は少し高めだったので、2kgの袋を選択。レジで「お米券使えますか?」と確認しながら支払いをしました。店員さんは慣れている様子で、スムーズに処理してくれました。

現金での支払いと比べて特別な手続きがあるわけではなく、クレジットカードや電子マネーと同じように支払いができる感覚でした。ただし、額面以上の支払いが必要な場合は、差額を現金などで支払う必要があります。

使ってみた感想

実際に使ってみると、お米券は「ちょっとしたプレゼント」としてもらうと嬉しいものだと感じました。特に、お米は日常的に消費するものなので、誰にとっても使いやすい商品券です。また、贈答用としても気軽に渡せる点も魅力です。

一方で、電子決済が主流になっている今、商品券の存在を忘れがちになるのも事実。せっかく持っているのに使わずにしまい込んでしまうのはもったいないので、早めに活用するのがおすすめです。

まとめ

お米券は、お米を購入する際に便利なだけでなく、贈り物としても喜ばれるアイテムです。使える店舗を事前に確認し、上手に活用すると良いでしょう。今回、実際に使ってみて、その手軽さと実用性を再認識しました。まだお米券を使ったことがない方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

お米券を使ってお米を購入する温かい雰囲気のスーパーのシーンです。だそうで。どうやって持ち帰ったら良いのやら。

 

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