定年後の人生:自由と退屈の狭間で(一日一新を目指します)

定年後の生活のリアルな姿を伝える(近況報告)

退職後に夫婦で旅行しない理由がわかったわ

2025年2月22日

kodemarixさん、島猫V2さん、カホさん、スズキさん、ritoさん、さやさん、ももはなさん、キシタクおじさんさん、ゆるり ゆいさん、いつもスターをありがとうございます。

 

退職しても、特にやる事が無いので、毎年のように年度契約の仕事をしています。何のために、定年前に辞めたのかな、と思います。

辞める事を決めてから、家族の人に「会社を辞めて時間が取れるから、一緒に旅行でも」と誘ったことがあります。そのときには、「乗り物酔いするから、旅行はあまり行きたくない」と言われました。まあ、ひとりで行っても良いのですが、旅行に行ってもやる事が無くてね。何しろ、食べない、飲まない、趣味も無い人間なのでね。名所旧跡を訪れたところで、別に。。。と思ってしまう。

 

そんな話を子供にしたら、「それもあるけど、体力差が大きすぎて負担だからね」と言われた。確かに、家族の人と子供は一緒に旅行しているしな。

私の移動は、昨日の日記にあるように、目的を達成するまで一直線。飲まず食わず休まずだからな。思い当たる節がありすぎ。

 

1day1new.hatenadiary.com

 

そうだなア。かと言って、相手に合わせて、食べたくもない料理や飲めないお酒に付き合う気はさらさらないしな。

まあ、旅行には向いていないし、一緒に遊びたい人間じゃ無いのだろう。単独行動が好きだわ。

 

生成AIに一緒に旅行したくない人を聞いてみました。いやー、どうにもならんな。

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こんな人とは旅行できない!旅の楽しさを台無しにする人の特徴

旅行は、心を豊かにし、新たな発見や感動をもたらしてくれる貴重な時間。しかし、隣にいる人の態度や行動次第で、その楽しさが半減してしまうこともあります。今回は、「一緒に旅行したくない人」の特徴を挙げながら、旅をより楽しくするためのポイントを考えてみましょう。

1. 予定を守らない&朝が苦手な人

旅先での朝日は、その土地ならではの美しさを感じられる特別な瞬間。でも、一緒にいる人がいつも寝坊してしまうと、大事な景色を見逃してしまいます。せっかくの貴重な時間を無駄にしないためにも、時間を大切にする姿勢は必要ですね。

2. なんでも文句を言う人

地元の美味しいグルメを楽しもうと訪れたレストランで、「思っていた味と違う」「メニューが少ない」と文句ばかり…。そんな態度では、どんなに素晴らしい料理も楽しめません。旅先の文化を受け入れ、食事も含めて楽しむ気持ちが大切です。

3. 予期せぬトラブルに柔軟に対応できない人

旅行では、天候の変化や交通機関の遅れなど、計画通りにいかないこともあります。そのたびに不平不満を言うのではなく、「じゃあ別の楽しみを見つけよう!」と前向きになれる人と一緒の方が、旅の思い出はより豊かなものになります。

4. 予定に縛られすぎる人

旅の魅力のひとつは、偶然の出会いや思いがけない発見。しかし、すべてをスケジュール通りに進めようとする人は、自由な時間を楽しむ余裕がありません。「このカフェ、雰囲気がいいから入ってみよう!」という気軽な寄り道こそ、思い出に残る体験になることもあるのです。

旅は心を解放する時間

結局のところ、旅行とは「楽しむ心」を持つことが何より大切。旅先の文化や景色、人々との出会いを前向きに受け入れ、不測の事態も笑い飛ばせる余裕があれば、どんな旅も素晴らしいものになるでしょう。

旅行は、自分自身を再発見するための特別な時間。だからこそ、一緒に旅をする相手は慎重に選びたいものですね!

 

旅の楽しみ方が対照的な二人の様子が表現されています!だそうだ。こんな飛行機の座席レイアウトを見たことが無いわ。ちょっと笑える。

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